高妻山への登山 

17日の日曜日は好天気でしたので、戸隠連峰

の最高峰の高妻山(2353m)に単独登山を決行しました。

尚、昨年の紅葉の時期にも登っていますので

私のブログ(2006.9.25)を参照して頂ければ良いかと思います。


4時45分頃に目が覚めで、5時前に自宅を出発しました。

711へ寄り、朝飯や昼食、水分等を調達して登山口の戸隠牧場へ向かう。


戸隠高原の唯一、高妻山が展望出来る秘密の場所へ寄り写真を撮る。


戸隠の宝光社手前から見た、北アルプスの展望です。


牧場の駐車場には、もう車が10数台もあり

直ぐに、準備を開始し早々に登り始める(6時35分スタート!)

登山のテキストですと登りの時間が約5時間となっているが!?

どうなる事か不安もありました。


写真の ↓ の尾根へ出て、五地蔵山を経由して行きます。


牧場から大洞沢を登って行く途中に「 タニウツギ 」の花が咲いていました。


第一の難所の帯岩を横切る。 先に団体さん達が


ここには、写真の様にクサリがあるが

岩が乾いている時は、使用しない方が無難でしょう。

一不動避難小屋の直下に「 シラネアオイ 」が咲いて私を迎えてくれました。


6月の始めに友人のTが、高妻山を登った時に「 シラネアオイ 」が

綺麗だった事を聞いていたが、やっぱり綺麗ですね!



この高妻山は、この時期に登ると要所要所に、この花が

咲き乱れていると聞いていますので、昨年に引き続き登る決意をした次第です。



約2時間程で、尾根に到達しましたら北アルプスの展望が最高でした。


一方、やや不鮮明ですが「 富士山 」も拝めました。


今日の主役の高妻山の稜線がクッキリと見える。

この稜線を右から登り上げるのです。

高度差、約350mです。 もう、疲れた!


遠くに北アルプスの「 槍ヶ岳 」も望めました。


また、飯縄山(手前)の稜線の奥に、「 浅間山 」が噴煙を上げていますね。


これが、5/26に登った飯縄山と霊仙寺山の全貌です。

詳しくは、5/27の参照のこと。



五地蔵山の手前に咲いていた「 シラネアオイ


ツバメオモト 」も


左に活火山の「 焼山 」、中央に「 火打山 」、右に「 妙高山 」が


焼山 」( やけやま )


火打山 」( ひうちやま )


妙高山 」( みょうこうやま )


さて、これから高妻の稜線を

実は、この稜線が「 シラネアオイ 」が見られる銀座街道なのです。


ムラサキヤシオツツジ 」も咲いていました。 後ろは戸隠連峰です。


やっとこ、高妻の急登へ辿り着きました。(12時に)


ここからが本番!まあ、手足を使っての登りです。


振り返ると、妙高山麓にある「 笹ヶ峰牧場 」が見えました。


あと、5分ぐらいで頂上となる所で

腹が減って動けずに、昼食となる。( 午後1時頃に )

ガスでお湯を沸かし、みそ汁とおにぎりを

食後には、ドリップコヒーと。。。


その脇で咲いていた「 ヒメイチゲ


食事後にカメラを持って身軽で「 高妻山 」の頂上へ向かう。

もちろん、こんな時間に登るのは私だけでした。

埼玉から来た人が、降りてきて「 お撮りしましょうか! 」と

お声掛け頂き1ショット写して頂きました。


これが、頂上よりの北北西を望む。


焼山 」( やけやま )


雨飾山 」( あまかざりやま )


頂上では、丁度「 山桜 」が遅い満開でした。


さすがに、午後の2時になると誰もいなくなり心細くなり下山を始めました。



今回、五地蔵山から直に戸隠牧場へ下る登山道がある事を

一緒に登って来た静岡の団体より聞いていたので

ちょっと不安も有ったが、約1時間も短縮出来るのでこれを利用しました。

途中には、大きなブナの木が有り新芽が青々として

面白いブナの木もありましたが、

こんな林の中を一人ではちょっと怖い気もしました。

熊に遭遇したら? なんて考えたり!


それでも、4時50分に牧場に到着しました。

あ〜ぁ、疲れたよ〜!
明日は、死んでいるかも?!


じゃあ、またネ!