雲の上は涼しかった! 北横へ

22日の、自宅付近の天気は雲一つない青空の天気であったらしい?

と言うのは、私は単独で北八ヶ岳にある 北横岳トレッキングに出掛けました。


展望を期待して、デジカメにフィルムカメラに望遠と重い機材を持って行ったが

曇っており展望のきかない天候でしたが、先日と違いダラダラ汗は出ませんでした。



今年の2月3日に 厳寒の北横岳スノーシューで登りました時は、日本晴れでした。

遠くの景色は、このブログ2月4日を覗いて下さい。




早朝、7持30分に自宅を出発し、上田市、長和町を経て、白樺湖を経由し茅野市に入り

ピラタスロープウェイ山麓駅へ9時に到着しました。


山麓駅(海抜1771m)より100人乗りの大型ロープウェイで一気に山頂駅(2237m)へ行かれます。

この日の山頂駅では、

こんな感じ! 涼しそうだね>


ちなみに、往復¥1.800円です。  歩けば登り2時間下り1時間のコースです。
http://www.pilatus.jp/green/top.html



山頂駅から、直ぐ目の前にある「 坪庭 」(溶岩台地)を経由して



左の山を登り「 北横岳 」へ目指します。 片道60分の強ハイキングです。


この標識も2月は、こんな感じ


2月の始めてのスノシュー登山では、ゆっくりで写真撮りで3時間を要しましたが


今回は、そんな経験もあったので歩行配分をして登りました。 


これが、その登山道です。


エ!って感じで南峰へ登頂しました。

手前が南峰で奥が北峰です。

南峰と北峰の高度差は北峰が8m程高いのです。


2月は、寒くて(体感温度−15度以下)隣の北峰まで行けなかった。


その時、南峰より蓼科山をバックで


ところが、今回はこんな感じで

ガスが巻き、展望はイマイチでした。


これで、2月に登った所までは来ましたが


その登頂時間が10時30分で 次は何処へ行くか?!と思い

地図を見て、2時間程度で行ける「 三ヶ岳 」へ向かう事にしました。


この「 北横岳 」へ登る途中に、分岐があり


その標識も2月では、こんな具合


そこから、それらしい山が見えていたので


面白そうだし、楽ちんの気持ちで行きましたが。。。!!



この道には、「 ハクサンシャクナゲ 」が両側に沢山あります。 7月頃は壮大でしょうね!



所で、皆さん 下界には、この日本シャクナゲと西洋シャクナゲがあります。

もっとも、簡単な見分けは、葉っぱの裏の色です。

日本シャクナゲは、この様に「 白っぽい 」ですが、


西洋シャクナゲは「 赤っぽい 」のです。皆さんも、裏返して見て下さいね。 

また、西洋は、育ちが早いので花が咲きやすいです。



この「 三ヶ岳 」までの、道は道でなく 岩 岩の連続道でした。


つまり、岩と岩の間に地底?穴があるので、厄介な道でした。


三ヶ岳 」は、どうも3ヶの岩山があるのです。


だから、その岩山へは クサリ があり 面白い様な怖い様な所でした。


たぶん、これは溶岩のなごりでしょうか!


3つ目の岩山が「 三ヶ岳 」となっておりました。



ご覧の様に岩だけで、休むにも大変な場所でしたが、ここで昼食にしました。


食後の ドリップコヒー の旨かったこと!


食事中に霧がやって来て、幻想的で最高でしたよ。


この岩山は、こんな具合の場所にありますので


そして、ここからの下り道が またまた大変な所でした。


こんな石の多い所でも、植物は生きています。石に木の根が

たくましいですね!



ハクサンシャクナゲのヤブに「 シラタマノキ 」が白玉を付けていました。



やっと、直下りも終わり「 八丁平 」のある雨池峠が見えて来ました。


雨池峠にある交差点


ここから、数分で青い屋根の「 縞枯山 」(しもがれ)が見えて来ました。


なかなかの山荘で、右にはテラスも


そして、この山荘では、こんなメニューが


もう、ここから木道を10分程度でピラタスロープウェイの山頂駅に着きます。


山頂駅の近くには、こんな看板も


なんとか、4時間程のトレッキングでしたが面白かったです。


ただ、景色がイマイチで残念でたまりません。再度、挑戦したいコースでした。


帰り道から見る「 蓼科山 」( たてしな )は、いつ見ても壮大ですね。


では、またネ! 

この所、下界の朝夕の風は「 秋風 」ですよね!

寝冷えに注意のこと。