使用済みの割り箸で

「 信州ふるさとの森作り事業 」で一役を受けている地元の「 みどりのサポート隊 」から

早朝に電話があり、昨年に引き続き「 割り箸で炭を 」を

千曲川河川敷で10時半から行うので来て欲しいとの事でした。



そう言えば昨年の3月21日にも「 割り箸で炭を 」兼「 焼き芋大会 」兼「 八王子山へ花桃の苗

を植えるイベントがありましたし、11月25日にも八王子山への植樹祭に参加をしているので

急遽、これに参加すべき出掛けました。

< 記事は、過去のブログにありますのでアクセスしてね。 >
http://d.hatena.ne.jp/kanjuku107/20070321

http://d.hatena.ne.jp/kanjuku107/20071125


使用済みの割り箸 」ですが、今までは「 燃えるゴミ 」として出されていたそうですが


これを何かに使用出来ないかの発想から「 」にして活用をすることになりました。


折しも、地元の里山を守る風潮や地区の道路脇の植樹等があり、皆が感心を持ち始めました。

そんな中、地元戸倉の田村苗木店の店主で樹木医の田村さんのご協力と戸倉温泉及び上山田温泉の

旅館さんや飲食店さんの協力により実現されました。


そうは言っても、植樹等のイベントは休日に実施されますが、そのイベントまでの前段階は

やはり手は足りないので、イベント当事者及び、その知人になってしまいます。

結局、私が河川敷に行きましたら、いつもの4人だけでした。


今日の河川敷は、天気も良く強い風はなかったのですが、やはり北部は雪が降っているらしい

ので、白く雲っていました。


いつもなら、こんな景色が見えるのですが( 戸隠連峰と主峰の高妻山が )



前回は、河川敷に穴を掘り、割り箸を燃やして土をかぶせて蒸して炭にする工程だったのですが


聞いて見たら、全て灰になってしまった様で、今回はそのリベンジとなり鉄箱で程良く燃やして

水を掛ける算段でした。  こんな簡単な方法で、結構作れるのです。


そして、この時期に炭作りを実施した理由が判りました。


それは、戸倉駅の裏山にある「 セツブンソウ群生地 」での イノシシ対策に使いたい との

事でした。 

最近、近隣の山里へ天然のイノシシが出没し、果実や野菜等を荒らし回っているが

この時期は、作物が無いので山野草等の若芽等を狙い、根っこごと掘ってしまう様です。


樹木医の田村さんによると、試験的にやってみたら効果があった様ですので、今年は役員を

総動員して、実施する様です。


その方法とは、『 割り箸で作った炭に木酢液の原液を染み込ませて! 』セツブンソウの群生地の

周辺に蒔くとの事です。 また、モグラにも効果がある様です。


それと、八王子山の道路拡張で削ってしまった場所に、花桃の木を植えるので時に使用をします。


この場所では( 写真の後の芝山 )、丁度 土の入れ替え工事をしています。


そんな訳で、近い将来八王子山は全山に花桃で満開になるでしょうね。


それを期待して、これからも頑張ります。


今日の炭焼きを地元の新聞社の記者さんも来て、取材をしていました。



じぁあ、またネ!