この暖かさにつられて 烏帽子岳へ

先日の23日に、単独で 烏帽子岳(えぼしだけ)へ登りに行って来ました。
http://www8.shinmai.co.jp/yama/guide/00095.html

帰って来て、ブログに載せるつもりでしたが

例のパソコン不調の為、載せる事が出来ませんでした。

あのまま、壊れてしまっていれば、永久に載らなかったでしょうね。



昨日の天気予報ですと、4月頃の暖かさと言っていたので決行をしました。


いまの時期、暖かくなると 積雪の多い奥信州では 雪崩があります。

そんな、こんなもあり 積雪の少ない 烏帽子岳へ行くことにしました。


この山は、上田から見ると 丁度、帽子(ハット)の様な山形をしています。

例に寄って、高速の上信越道の坂城(さかき)ICから載り、東部湯ノ丸ICで降り

県道94号線を湯の丸高原地蔵峠へ昇って行きますと


正面に、雪を被った 烏帽子岳(2065m)が見えて来ます。


標高1500m程上って来ると、道路脇に少し雪が

でも、全く上るには支障はありません。


約25分程度で、地蔵峠に着きます。

駐車場から見ると 手前に 湯ノ丸山の頭が見えます。


ここで、登る準備をします。

今回は、6爪アイゼン と スノーシューを用意しました。


キャンプ場へ向かう、この林道がスタート地点となります。


約10分ほどでキャンプ場へ着きます。 ここから正面に湯ノ丸山が望めます。


その湯ノ丸山の左腹脇を抜けて進みます。

ここが、湯ノ丸山ツツジ平の分岐となります。

圧雪状態で50cm程度でしょうか? 


但し、人の通った所は歩けますが、外れるとズボって感じで腰まで埋まります。

更に、水平道を進むと 


正面に 烏帽子岳が見えて来ます。


中央がニセ烏帽子と呼ばれるピークで、右が頂上です。


約1時間で、湯ノ丸と烏帽子の鞍部へ着きます。


ここへ来ると、菅平と 根子岳(左) 四阿(あずま)山(右)が見えて来ます。


この鞍部から見た 烏帽子岳のパノラマ写真です。


烏帽子岳頂上へは、中央右の尾根を登り林が無くなったら左上へ向かい

尾根へ出る夏道と尾根を直登する冬道があります。


ここで、6爪のアイゼンを靴に着ける。


そして、この尾根を直登して行きます。 

結構なキツイ登りです。


振り返ると、正面に 湯ノ丸山


そして、右に 烏帽子の頂上が


お〜 もう少しだ! 烏帽子の肩が見えた。


ツツジの枝に氷った樹氷が! こんな、環境化で生きているのです。


肩へ出た! 正面に北アルプスが見えた。


そして、肩から見る 烏帽子岳の山頂です。 右は根子岳です。


ここでも、景色に見とれて ちょっと脇へ行くと ズボってハマリます。


そして、この様な岩を抜けて頂上へ


見えた! 頂上が!!


ここは、北端のピークなので 風が強くて雪が積もりません。


11時09分 冬の烏帽子に登頂!! (2060は海抜を表します)


頂上から北をパノラマで見ると

左下 上田盆地、 中央奥 北アルプス、 中央右 北信五岳、 右 根子、四阿山



いつも自宅近くから見る 高妻山もバッチリと (右 飯縄山


そして、浅間山を望む

(左手前 西ノ篭の塔、右手前 東の篭の塔、 中央中 黒斑山、 右中 前掛山、 左奥 火口 )



本日の登頂は、行きも帰りも 私一人でした。



帰りは、ニセ烏帽子を通って 夏道へ


下りはアイゼンを外し、スノーシューへ切り替えました。


こんな坂道も スノーシューですと 跳ねながら進めます。


でも、怖いのは 背尾(セッピ)なのです。 左に寄らない事!


ここから、セッピを跨いで右斜面を下ります。


結構な斜面で、ちょっと怖いです。 慎重に進む!


それでも、無事に鞍部へ降りて来ました。


後は、来た道を戻るだけですので

ウサギになった気持ちでスノーシューを履いて、こんな林も楽珍です。


キャンプ場手前の湿原に、私の足跡を。。。


午後1時47分に駐車場へ無事に戻って来ました。



そして、この道を下った所にある アトリエ ド フロマージュ本店へ寄り
http://www.a-fromage.co.jp/top.html


美味しいシュークリームを3個買って、高速へ乗り


坂城から降りて 自宅へ無事に戻って来ました。(午後3時ちょい過ぎに)


そして、美味しいドリップコヒーを頂きました。



では、またネ!