昨晩も、少しだったが雪が降った。
まあ、中途半端な雪で 竹箒(たけぼうき)を使うか
温度計は、−6.5度を示していた。
ツツジは、ちっとヤバイ事になっている。
降った、雪を やはり 近くへ 盛ってしまうのでね。
こんな寒い雪の中でも 常緑ヤマボウシの花芽は
元気をしていました。 未だ、未だ先なのにね。
これだけ降ったので、そろそろスノシューの季節になりましたね。
実は、ウズウズしています。
所で、最近の朝食に
そう、昨年の12月に収穫されたキウィです。
http://d.hatena.ne.jp/kanjuku107/20101213
今年は、半分ほどを大きなビニール袋に
そして、林檎を一つ入れて 母屋の廊下に置きましたら
正月明け頃から いい具合に追熟され
酸っぱさがなく、ジュゥシーな甘みで これが旨いのです。
まあ、我が家での身近なこの時期としてのフルーツです。
それに、これは 妻の母が作った 干し柿 です。
柿の種類は、我が家の柿と同じ 平核無だそうです。
まあ、その昔は 昨今の様にお菓子がないので
田舎では、こんな干し柿を祖母〜母へと
語りつながり作っていたのでしょう。
表面の白い粉も、ほどほどに着いて これが ほのかに甘いのです。
私も、この干し柿の作り方をイチ〜見たのでないので
詳しい製法は知りません。
機会がありましたら、伝授してブログに載せますね。
ただ、あの白い酵母を作るのに
程よく乾いた柿を 米わら に 入れて( 被せて )置くらしいです。
昨年、私より 干し柿用の柿をお送りした方々は
果たして、バッチリと上手く( 旨く )いったのでしょうかね?!
じゃあ、またネ!