秋の晴れ間にサルスベリの

この所、当地でも 0度となる日々が続いています。

先日、そんな早朝の寒さが緩んだ日中に

最後まで残っていた サルスベリ百日紅)の
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%99%E3%83%AA

剪定を行いました。



このサルスベリと言う木は、樹皮がすべすべしており 猿も滑る と決めたとか?!

この木は、8月の盛夏頃から咲き出し 次から次へと花を咲かせる。

なので、 百日紅(ヒャクジツコウ) とも言われています。


所が、この花木は 厄介な木なのです。


それは、毎年 剪定をしないと 枝がジャングル化してしまい

葉っぱに アブラムシが集り その糞で うどんこ病が発生し

枝木が真っ黒になってしまうのだ!!


これを回避するには、必然的に 
毎年 剪定を行わなければならない。



私の家には、ご覧の様に 私の胴と同じ位の太いサルスベリがあります。


推定で 300年か?  隣の本家から分家した頃から?




私の場合は、通常 年に2回程実施をするが

今年は、最初の1回目(新芽が出た頃)に、手抜き をしてしまった。



お陰で ご覧の様に 幹の四方八方から新芽が出てしまい


えらい事になってしまっているのだ!



ここで、サルスベリの花芽について述べると

毎年、新芽の先に 花を咲かせます。


この為に、去年咲いた枝には 花は付けません。

その枝を そのままにして於くと 翌年に その枝の途中や根元から

新芽が出て その先に花を咲かせます。

これを繰り返せば 当然に ジャングルになります。



ご覧の様に、幹の途中から出て来た枝


元から切ってしまいます。


少しでも、手加減して残して於くと 

翌年に そこから新芽が出て来ます。

まあ、しつこい位に出て来ます。

この膨らみは、新芽との戦いの証拠です。



まあ、ご丁寧に こんな幹の下から そして、上へ延びて


これも ご覧の様に 根元から切ってしまいます。



また、枝の先でも ご覧の様に 四方八方へ


全部、根元より切ってしまいます。


これを 何回か繰り返していると 丁度、ジャンケンのグーの様に膨れます。

あまり、大きくなったら これ そのものを 切ってしまいます。



枝の先で、もう少し この先を延ばしたい場合は


この様に、元から切らないで 少し残して切ると 


その所から 芽が出て 枝が伸びて行きます。


この様に、枝を切ってしまいます。



















晴れた寒風の中でしたが、なんとか こんな風に剪定が終わりました。

これで、来年が楽しみになりました。



新しくサルスベリを植えた方は

その植えた場所で、延ばせられる 大きさ や 花を咲かせる位置を

想像して 枝を切り詰めて下さい。



このサルスベリの剪定は、私にとって重要な仕事なので

ブログに毎年 掲載をしていますので

ご覧になって下さい。

http://d.hatena.ne.jp/kanjuku107/20100727

http://d.hatena.ne.jp/kanjuku107/20090116

http://d.hatena.ne.jp/kanjuku107/20080730

http://d.hatena.ne.jp/kanjuku107/20080602





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