今月の11日から始まった 我が家の渋柿採り
結局、採っては、焼酎で漬けて、枝を片付けて と
1週間も掛かってしまった。
我が家の渋柿は、やはり一番の食べ方は
35度の焼酎を使い、10日程袋の中に閉じ込める。
そうすると、あの渋かった 渋柿が 不思議に 甘柿へ変身をします。
そんな渋柿を 焼酎で酔わせた物の 開封日が今日でしたので
物置へ行って 開封をしました。
アルコール分が蒸発した後でしょうか?!
いよいよ、テープを外して 開封をします。
ほのかに、甘い臭いがします。
試しに食べて見る。
バッチリですね! 渋みは全くなく 甘い柿に変身していました。
これも、ビッショリ柿が濡れていました。
これも 時間ともに 薄黄色になっていきます。
若干、渋みがありますので 最後に食べる様にして下さい。
翌日になると 柿の表面についていた 雫がなくなりますので
柿の色が 赤黄色(柔らかい柿)ものから 早めに食べて下さい。
この時点で 冷蔵庫へ保管をしますと 更に追熟が遅くなります。
久々に、今年は この焼酎柿をオークションに出品し
14人の方が落札をしています。
近いうちに これらの方から
「 美味しかったよ! 」と メールが届くと思います。
木枯らしが吹く頃になると 枝で完熟します。
彼らは 甘くなるのを ちゃんと知っていて 毎年、待っています。
先日、 久々に屋根に登って 珍しいアマチュア無線アンテナを降ろした。
そう、40年間も休んでいた アマチュア無線を再開しました。
でも、未だ 初交信は していません。。
近日、もう1つの アンテナを設置してから
本格的に と思っています。
JAΦDTP と 申します。
じゃあ、またネ!
ブログを読んで頂きまして有り難うございます。
コメント等がありましたら、下の 「コメントを書く」をクリックして
投稿欄に御記入願います。
もちろん、お名前は匿名ですよ!
尚、過去に 嫌がらせ等の書き込みがありましたので
承認をして載せておりますので、多少のお時間が掛かる事も
ありますのでご了承をお願いします。
また、メールに寄るお便りはブログ左上の、
プロヒィールで あんずの写真を クリックされますと
枝成り完熟宛のアドレスがありますのでお便り等を下さいね。