小生、不徳の致す所 入院騒ぎになってしまった事を
枝成り完熟ファンに お詫びを申し上げます。
昨日、先月の30日に入院してから11日目にして闘病生活から解放され
午後から自宅療養となりました。
昨日は、当地でも 夕刻から 雨が久々に降りました。
私が入院してから 一滴も降らなかったので 可愛がっていた山野草達
日向の物や地熱が伝わらない場所の物は、可哀想に葉っぱがカリカリに
今年、植えた キウイも枯れてしまった。
本当に、申し訳ない事をしてしまった。
さて、今回の闘病入院
38度を超える度に、カロナール錠500を服用した。
もちろん、これは 6時間経たなければ、追加服用はできない。
この薬に助けられた様に思いますが
この時に、日直と夜勤の担当をしてくれた 白衣の天使
Miyazaki、Hayakawa、Nishizawa さんに
敬意を称したい。
本当にありがとうございました。
徳に、深夜に熱を出して、アイスノンの交換や時間差に於ける見回り等
いくら、仕事とは言え 心のある 看病のおもてなしに
結局、ローテーション勤務なので 退院するまでに 延べ6人の
天使に 見守ってもらいました。
本当にありがとうございました。
昨今、病院食って 不味いって言うイメージがある。
確かに、自宅と違い 美味しい物や好きな物は少ない。
でも、2週目から 朝食と昼飯が 選ぶことが
私は、元々 日本人なのに 米が イマイチ
で、朝食を パン食に選択しました。
そして、パン食の朝がやって来た。
元々、私は バイキング等の時は 大皿に野菜や海草を山盛りにして
そう、メガサラダ派なのです。
パンもスープも 美味かった。
私は、元々 牛乳が嫌いなので 普段は、飲まないが 今回は飲んだ!
次の朝も パン食
そして、最後の朝
病院食で満足したのは この3日間の朝食でした。
さて、退院して来て 車から降りると
まずは、山野草達へ そして、杏ちゃんの木へ
信山丸の一枝に接ぎ木をした 紅浅間あんずが いい感じになっていた。
この杏 1983年、信州・小諸の地で品種改良され登録されたが
いまでは、後継者不足で、本当に稀少になった「幻のあんず」です。
スモモとの掛け合わせで作られた杏なので 果皮も形も似ています。
これだけ違います。 ( 同じ頃に花が咲いて )
いよいよ、杏の季節が近づいて来ましたが
収穫して、梱包して って やりたいが
全然、気力と力がでない。( ない! )
週末頃から たぶん、農家は 収穫を始めるかも!
昨年より 8日程 早い様な感じです。
早くに 力が 欲しい!!
10時頃〜 雲一つない 良い天気になった。
もちろん、気温は30度を超えた。
じゃあ、またネ!
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