先週の末に、愛用していたポケットデジカメが入院してしまった。
早朝の愛犬と散歩から、いつも 首から下げていたので ほぼ、毎日シャッターを
そして、パソコンに記録されていました。
デジカメは、他にあるにはあるが やはり、ちょっと大きいので
いつも、持ち歩くには ちょっとね。
そんな訳で、ブログの更新が滞ってしまっている。
何しろ、毎日 撮っているので BATTが直ぐに終わるので
スペアー電池は、必ず1個はポケットに持っていた。
そんな訳で、BATTの受け金具バネが馬鹿になり、ちょっとの弾みで
BATTが外れてしまうのである。
そう言えば、先日から物置にしまってある箱類を整理をしています。
昔の写真(ネガ)が一杯出て来たので、このネガを整理して
そのネガ画像をデジタル読み込みをしてもらう業者へ依頼している。
ネガを渡して、大体5本で1枚のDVDとして戻って来ます。
そんな中に、懐かしい 愛車が写っていた。
先日(11/18)のブログに書いた
http://d.hatena.ne.jp/kanjuku107/20091118
ホンダの真っ赤な360Zハードトップ(GSS)の前に乗っていた
真っ青な360Z(GS)の写真が出て来た。
記録に寄ると、1974年頃でした。
GSSは水冷のエンジンですが、GSは、何と! 空冷エンジンなのです。
水冷は、当然に暖房が効くが 空冷は、イマイチだった事を思い出した。
秋田の牡鹿半島にて
つまり、バイクのエンジンの延長線の車です。
この車も10万キロを乗って、メターが0に戻った事を思い出した。
昔の写真は、懐かしく 色々な思い出を与えてくれた。