現地にいて国内旅行をする場合は
やはり、天気が気に成りますね。
もちろん、公用語は北京語であるが 記号や絵での表現が多いので
それとなく判るのです。
この様に、それぞれの地区の天気と気温、降水確率を表しています。
上から 基隆( キールン )台湾の地図で上の方( 北部地方 )
台北地区( 台湾の首都の回り )
そして、首都の台北市
判りやすい表現ですね。
続いて、台北郊外の 桃園(トーエン)地区、新竹(シンチク)、苗栗地区
地図で下の(南へ)方へ
さんずい+膨湖地区は、南東にある群島です。( 9/30〜10/2まで滞在 )。
金門、馬祖地区は、中国本土の近くにある台湾の領土です。
やはり、南の方なので気温が高いですね。
そして、曜日の表現が面白いですね。
日曜日は七期星でなく、日期星と言うのですね。
また、ニュース等の番組では、左下に地区の天気も載ります。
下の数字は、時刻を表しています。
つまり、現地時間の5時46分には、もう起きていたのです。
( 現地は日本より1時間遅れていますので、日本時間の6時46分となります。)
発音や意味がイマイチ判らない、現地のTVでも
この様に、大体は判ります。
これは、台湾の西にある花蓮と言う所で起きた 地震の情報です。
なんと無く判りますね。
韓国の少女隊が、あまりにも過激な格好をしているので。。。
発音が判らなくても、何となく判るのが面白いのです。 台湾ってね。
じゃあ、またネ!