台湾旅行 2016  その 7  改訂 1

7/31 〜 8/6 までの台湾旅行も いよいよ終わり

6日は、台北に泊まったホテルを後にして帰国の途に



帰国便は、松山空港を9時発のチャイナエアー


一般的に、国際線は空港へ出発の2時間前に行く事になっている。



ネットで天成大飯店(宿泊ホテル)の朝食付きの宿泊を頼んだ。 

所が、後で調べたら 朝食は7時〜と 弱ったな! 

飯無しの移動か と 思っていた。

しかし、現地に来てみたら 6時半 との事 良かったです。



前日は、トランクのパッキングを終わらせて於いたので

6時半には、朝食レストランへ向かい 

一番で 食事を行った。


そして、フロントへ行きチェックアウトをした。



ボーイに 松山空港と告げて タクシーを頼んだ。

松山空港は、台北市内にあります。

タクシーで 10分+ 程度 です。

料金は、現地通貨で 200元(約600円) でした。


降りるときに、財布にあった小銭硬貨を全て、運転手にチップで

渡したら、 その途端に 降りて、ドアーを開いて

トランクカーゴを持って来て。。。 と サービスが変わった。

当たり前か?!


私は、いつも 出来るだけ小銭の硬貨は、チップにしている。

小銭を持ち帰っても困るし!


空港へ着いたら チャイナエアーのカウンターへ行き

eチケットを見せて搭乗券をもらいます。

早めに行くと 座席も指定出来ますが 今回は、もう一杯で

ダメでした。 景色は見えなかった。

「 まぁ、格安チケットだし いいか!」



トランクを預けて 手荷物検査 出国手続きを終わらせて

出国ロビーへ 

ここでは、免税品やお土産を買い求めたり 飲物やトイレに

今回、私は 炭豆を 5箱に 財布を買った。

前回は、ここで 果汁入りのビールを買い求めたが

手荷物には重いので 今回は、ホテル近くの711で買い

トランクに詰めた。  


前回に乗ったキティちゃんのエバー航空機も居た。



定刻の30分程前から 搭乗が始まった。



定刻に滑走路へ  そして、無事に飛び立った。


昨今の飛行機は、エコノミーでも座席に液晶TVがあり


映画や音楽などがヘッドホンで無料に

また、飛行中の状況や飛行機から見た景色等も見られます。



そして、約3時間+で 羽田空港へ戻って来ました。


飛行機は、これからが大変です。

まず、免税申告書を記入して入国審査 

パスポートを持って 入国検査を (放射温度計で体温を測定) 


預けたトランクを待ちます。 ( これが結構時間が ) 

そして、自分のトランクを持って 晴れて、入国となります。



一般的には、羽田空港から モノレール、電車等で都内へ

そして、東京駅や新宿から地方へ となりますが

私は、来た時と同様に 空港タクシー(中央タクシー)に電話して
http://chuotaxi.co.jp/publics/index/7/


ドライバーと会い 羽田から首都高、関越道を使って自宅まで

送迎をしてもらいました。


高速から見る 東京スカイツリー


このサービスは、長野市にあるタクシー会社がサービスをしています。

私は、自宅から羽田まで\9.800円でした。

安いか、高いかは、考え様です。



16時半頃に 無事に自宅戻って来て 

久々に、妻の手料理を食べました。



今回、台湾を一周して見ての感想

果物は産地に近い程、新鮮で安くて美味いですね。
次回に行った時は、率先して色々な果物に挑戦したいです。

都会(台北)から離れると、ホテルでも日本語を話せる人は
少なくなります。でも、何とか通じるもなだね。

台南、高雄、台東、花蓮などの都市も面白いので再来したい。

今後、ここの項は追記していきます。



これから台湾へ行きたい方、行って見たい方へ

わたしの経験から 色々とお教えしますので

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じゃあ、またネ!

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