究極の文旦ジャム作りが終わる

先日(3/10)から、製作をしていた 果肉100%の文旦ジャムが
http://d.hatena.ne.jp/kanjuku107/20090310

やっとこ、全ての文旦(10kg)が ジャムに変身する事が出来ました。


今回、製作した 文旦ジャムは 高知県須崎市の柑橘栽培農家 出間さんのご厚意により

ジャム用の格安な文旦を提供( もちろん、購入ですがね )して頂きました。


今回のジャムは、メタボ気味な私が主に食べるので 減糖で製作しました。


結局、前回分が3.5瓶 今回も3.5瓶 計7瓶 だけしか! ジャムが出来ませんでした。


大事に! 大事に 食べる事にします。


たぶん?! 今月の末頃に 高知の旧友からも 文旦が届くと思いますので

更に、究極の文旦ジャムを製作する予定です。


それから、3/21に生食用文旦の第2便が 出間さんより送られて来ました。

第1便が2/16でしたので、約1ヶ月後でした。

昨年より、親戚や友人達の物も一緒に注文をしております。

やっぱり、この時期は 文旦 でしょうね。 甘酸っぱくて美味ですね。



所で、先日 新聞記事を見ていたら こんな、記事がありました。


一般に市販されている 果物ジャムは 『 植物繊維ペクチン 』と言う物を

添加して作っているのですね! だから、量も増えるので 安く売れるのですね。


この記事は、県内にある ジャムメカーが 昨今の市場を分析したら


安くて、程々の物( 低価格品 )を求める消費者 と 純素材を使い高品質の物( 高価格品 )を

買い求める消費者と2極化している と言う結果との事でした。



やっぱり、高品質のジャムを作るには 自分で果実を買い求めて 自分で作るのが一番ですね。

混ぜる物もないし、砂糖等も加減が可能ですし

但し、加工をする 時間が必要になりますがね!!


今年も 樹上完熟した あんず や プルーン、梅 などを用いて 究極のジャムを作りませんか!!


未だ、あんず等の 花も咲いて いないのに  でも、咲くと思います。


そして、受粉して実が成ると思います。 ( 但し、遅霜がない事を祈る。 )


昨年と同様に、樹上完熟品を皆様に提供する構えですので、宜しくね。


久々に、友人T君と二人で 軽井沢のアウトレットへ行きました。

さすがに、春休みの期間だったのか 月曜日なのに この混み様です。


私は、アウトドア品を期待して行ったが お目当ての商品がなかったので

遅くなった昼飯を プリンス直営店の バイキングを頂きました。

 

¥1980円 が高いのか? 安いのか!は、 まあ、ここで( 軽井沢 )1〜2品+コヒーで

その位は覚悟になるので、ちょっと奮発して入りました。

まあ、バイキングと言うと やっぱり 食べてしまいますね。 また、メタボへまっしぐらか!



そして、帰り道は 真っ青に晴れ 浅間山が 素晴らしい景色でした。


追分まで来ると、国道の正面に 浅間山が見えます。


いつも、軽井沢へ来たときに寄る 山野草店 から 見る 浅間山にも 圧倒されました。



明日は、メタボ対策の一環で T君と共に 親戚2人の4人パティー

自宅から見える 里山 葛尾山 と 五里が峰山 へ 登りに行きます。


天気予報ですと、 晴れとの事で 期待をしていますが

最近、メタボ気味で 登れるのか 内心 心配をしています。



では、またネ!!