我が家の庭シリーズ 山野草編 7

今日は、庭の山野草をダイジェスト版でご案内を致しますが
その前に『 樹上完熟 』の 『 プルーン 』の近況報告を致します。


小粒のプルーン 』は、順調に『完熟中』ですが
今年の『完熟杏』を提供頂きました親戚より写真の様なプルーンのサンプルを今朝もらいました。

写真の手前が、私の『 小粒のプルーン 』です。
奥が親戚のプルーンです。
これを全面的に頂ける事になりました。
但し、今年初の実成りとの事でどの程度の収穫(成っているか)は不明です。
明日の早朝に、親戚の畑へ出向き確認をして来ます。
そして、明日のブログで紹介しますのでお楽しみに!!


今年の春の庭の山野草の開花写真を紹介します。

1.『 ウラシマソウ
   湿った山林や竹藪に生える多年草(球根)花の上部は紫黒色の長いエビのヒゲの様な形で、
   浦島太郎の釣り糸が垂れているのに見立てた名前です。

2. 『 ツバメオモト 』

3. 『 ツユクサ

4. 『 ナルコユリ 』地下茎で横に増えていく
  

5. 『 キキョウ 』 多年草

6. 『 レブンコザクラ 』北海道の礼文島に 厳寒地なのか丈の低いサクラソウの仲間

7. 『 レブンスカシ 』北海道の礼文島に 厳寒地なのか丈の低いユリです。

8. 『 光岳草 』南アルプスの光岳で最初に発見され命名された。
  

9. 『 クロユリ 』名前の通りの小型のユリです。

10.『 積丹キキョウ 』北海道積丹半島で発見されて命名された。

11.『 日高草 』北海道の日高山系で発見され命名された。
   

以上です。