大夫、長い間のお休みとなってしまった。
写真は基より、原稿を作っている時間がなかった！と言えば 嘘になるが
そんな暇が作れなかったのである。
大型連休をシルバーウィークと言うらしいが 私が現役で働いていた頃に
こんな連休が欲しかったと いつも思います。
庭のヤマボウシは 赤い実を沢山つけています。
未だ、赤いサルスベリは 咲いています。
去年、強剪定を行ったので 今年は数粒しか成らなかった
柿も 色づき始めました。
その連休が終わった週末頃から 体に異変が訪れた！
最初は、喉風邪の様であったが ２７日の夜半に 久々に３９度の熱が
いゃ、これには参ったね！
２７日の午後に 寒くて震えて 早寝したが 今度は、高熱が襲い始めて
体の熱さと共に 汗が 下着は濡れるほどに
この時に 以前、医者にもらった解熱剤を思い出して飲んだら
不思議に戻った。
その薬の説明書には、熱の出る根本は防げない！とあったので
翌日、医者へ
検査詰めに インフルエンザも疑い その検査も 疑いなし
そして、イヤな血液検査も（血管が見つけられないので看護婦さん泣かせ！）
白血球は、異常に高かった。 （ 体の何処かで炎症がみとめられるが ）
肺炎も疑い レントゲン検査も行ったが 正常
ハッキリした原因はつかめず 風邪薬と解熱剤をもらって退散となる。
しかし、昨晩も夕食後で３７度と高い そして、１０時半頃に ３８度を越えてしまった。
またもや、解熱剤に頼ってしまった。
不思議に、徐々に下がり始めたが 眠れなかった！
でも、朝食時には、平熱になった。
夜中に、色々と考えていたら 確か、去年だったか？
似た様な事態があった事を思い出した。
それは、金曜日に 風邪模様で医者へ行き 風邪薬をもらって来た。
その翌日の夜に 発熱とおしっこが出なくなる。
丁度、日曜の当番医が泌尿科だったので 直ぐに行った。
前立腺を疑ったが 超音波等の検査を行ったが 別に異常なし
その時に、左のおしりに 吹き出物の様な物があり
それを見た医者が ｢ これは、帯状疱疹だね！ と ｣
近隣の総合病院への紹介状を書いてくれ 入院をするつもりで
明日、行きなさいと！！
翌日、恐る恐る病院へ
担当医は、患部を診て ｢ 帯状疱疹 ｣間違いありません と 一言を
貴方様は、自分で動けるので 入院は必要ない！ と
帯状疱疹用の抗生薬をもらって 飲んだら 一週間程で元気になった。
しかし、後遺症は残った！
左の腰下から左足に 多少のしびれ や 痛みが
それに、腰にヘルニアがある事が発見された。
確かに、疲れてくると 腰が痛くなる事があった。（登山中や野良仕事の時に）
医者も こればかりは 程々に付き合うしかないと 言っていました。
今朝、早々に 再度 医者へ行き こんな事が過去にあった事を話したら
現在、処方されている薬を飲んで ３日程すれば 効くと思います と
心配なので 解熱剤（特効薬）を処方してもらう。
現在、１１時半 体温 ３６．７度をキープしている。
果たして、今晩は どうなるかな？！
じゃあ、またネ！
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