９月２９日 杏を提供してくれた親戚の人と自宅の前の親戚の人と３人で『志賀高原』にある山を昼飯を挟み連続で登りました。その山は、『坊寺山』(ぼうでらやま)と『笠ヶ岳』(かさがたけ)です。
例によって、長野県日帰りの山と言う文献では、
『坊寺山』海抜１８３９．５ｍとさほど高くはありませんが、「志賀高原の中心から少し離れていて、開発の進む志賀高原の中でてつかずの深山の気配が残り、コメツガの原生林に覆われた自然が保たれている。」
『笠ヶ岳』海抜２０７５．７ｍ「短時間で登れて３６０度見渡せる眺望が抜群で善光寺平からも東方の山並みの奥の高みに小さな三角の鋭鋒を覗かしている。」
自宅を８時に出発して、松代より高速に乗り信州中野で降り一路志賀高原を目指します。
志賀高原までの道路は、１９９８年冬季オリンピックの開催に伴い、道路も整備され昔に比べて格段に短時間に行ける様になりました。
それでは、『坊寺山』より登山写真を紹介します。
ごめんね！明日の早朝に上京しますので帰って来てから、この続きを書きます。おやすみ！！
