バレンタイン チョコが  パート 2

昨日、宅急便で 娘からチョコらしい物が届いた。

そして、開梱したら 4種類のチョコが入っていた。

昨日は、2種を 夕食後、妻と頂いた。


今晩は、残りの 1つを開けた。

後の1個は 明日にでも



茶色の箱に

[


その箱を開いたら


チョコ本体 




と 真っ赤なソースらしき物 入っていた。


なんだろうか?


そのソースに こんなラベルが



猿全血液 −LR 「 尻赤 」 と記載されている。



そして、こんな説明書が付いていました。



このチョコの名前は  わくわく動物チョコ と 言うらしい。


その 召し上がり方も 写真入りで 解説されていたので実践してみた。


猿の頭上のチョコを持ち上げて

血液パックを 好みの量を注ぎ

合掌して 頂く と 書いてありました。


その猿チョコの頭を持ち上げると


中に 脳みそらしいチョコが


リアルですね。


説明書に こんな 注意書きの記載も!



更に その脳みそを持ち上げると 又々、みそが



そこに 血液?と思われるソースをかけた。


なかなか、色といい リアル!!


そして、これを食べると 柔らかいマシュマロだった。


なん〜か 本当に 猿の脳みそを食べている様でした。


そして、その下には こんな物が入っていた!!


カブトムシの幼虫の様な 


これも 精巧な形 色 だった。



まぁ〜 ハンドメイドではあるが 細かな所まで作られていますね。


これが 脳の中身を出されてしまった猿の頭


次に、 耳を挑戦した。


これは、柔らかいので ちぎって口の中へ

レモン味で 酸っぱさと甘みのコラボが素晴らしかった。

妻は 右耳を 私は 左耳を食べた。


まぁ、珍しいと言うか 不思議な チョコを頂きました。

早々、味も いいです。

あの カブトムシの幼虫は 

ホワイトチョコをベースにしていました。



もちろん、1回では食べられないので 翌日に回す 冷凍庫へ



これら 全て 食べられる材料で作られています。


これが、製造元です。


興味のある方は 挑戦して見てね。






ブログに対するコメントは、下に「コメント」を書くをクリックすると
投稿欄があります。もちろん、名前は匿名で結構ですよ!

尚、投稿承認まで多少の時間が掛かる事もありますので
ご了承をお願いします。 

また、お便りはブログ左上、プロヒィールのあんず写真をクリックしますと
枝成り完熟宛のアドレスがヒットしますので宜しくね。


じゃあ、またネ!